RSyntaxTreeのSVG出力
RSyntaxTree の SVG 出力機能の調整はやってみたらすぐにできた。Symmetrize 機能もちゃんと反映される(多少のずれがあるけど)。
SVG (Scalable Vector Graphics)というのは画像をベクトル情報のテキストデータとして記述した単なる XML なので、非常に融通が利く。RSyntaxTree だけでは表現しきれない部分を自由に付け加えたり変更したりできる。
Illustrator など本格的なドローイングソフトなら大体SVGに対応している。フリーのものなら Inkscape というソフトがある(ただし SVG ファイル中の日本語の描画に問題あり)。個人的には Microsoft の Visio が使いやすいと思う。
例えば、 こういうSVG データ を Visio で読みこめば、フォントを変更したり、全体の幅を大きくしたり、矢印をひいたり、色をつけたり、いろいろできる。で、PNG なり JPG なりで保存すればいい。
下はRSyntaxTree で作成した SVG ファイルを Visio で編集して PNG 形式で出力したもの。(統語構造は大修館書店刊 『生成文法用語辞典』 p.88 から)

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